やっと撮れた、富士山 ＾＾

皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたか　＾＾

僕は、おせち食べて、飲んで、、、おせち食べて、飲んで、、、、

思い立ったように、写真撮って、、、、、

みたいな、お正月でした　＾＾；

で、今回も、やっと撮れた富士山です　＾＾

いかがですか？

画像加工は、施していません　＾＾；
めんどくさがりなもんで　＾＾；

あけまして、おめでとう、ございます ＾＾

新年、明けまして、おめでとうございます。

本年も、もろしくお願い申し上げます。

やっと、撮れた富士山です　＾＾

飛行機と富士山 その２

富士山を背景に、飛び立とうとする、飛行機。

優雅であり、洗練されていると、
思いませんか？

飛行機と富士山 その１

僕は、富士山が好きです。

でも、中々富士山を見る機会は、ありません。

「画像置き場」の管理人さんである、みるくさんが、
素晴らしい、富士山の写真を撮っておられます。

先日、久々に飛行機からの富士山が撮れましたので、
少しずつ小出しで御紹介してゆきます　＾＾；

まずは、羽田空港にて＾＾

目の検査？？

空港には、沢山の空港車両があります。
限られた時間の中で、完全な整備を要求されます。
とても大変な仕事だな～と、いつも尊敬し、敬意も払います。

そこで見かけた、空港車両です。
まるで、ジャンボジェットの目の検査をしているように見えます　＾＾
多分、コックピットの窓の洗浄とチェックだと思うのですが。
でも、これ、結構な高さですよね。

空港で働く皆様、本当にご苦労様です。

テレビ塔

わが家から望める山の頂上には、沢山のテレビ塔が建っています。
東京には、山がないので、東京タワーが必要なのですが、
大阪地区には、この山があるお陰で、
東京タワーのようなテレビ塔は、必要ありません。
大阪地区は、このようにエポックとなる山があるので、
この山さえ見えれば、方角もある程度分かります。
東京だと、ビルしか見えないので、どうも方角が分かりません　＾＾；

夕焼けの中にそびえる、沢山のテレビ塔。
注射器のようにも見えますし、
避雷針のようにも見えます。

みんな、もっと空に届きたいんだな～、
僕はそんな感じを受け、夕焼けを眺めていました。

伊豆大島・三原山噴火口

伊豆大島の三原山噴火口です。
少しわかり辛いですね　＾＾；

火山の噴火口を真上から見る機会は中々ありません。
標高764ｍの三原山は御神火様として昔からあがめられてきました。
ハワイのキラウエア火山・イタリアのストロンボリー火山と共に
世界三大流動性火山の一つに数えられていそうです。
1986年、210年ぶりの大噴火が起きましたが
現在はご覧のように平静を保っています。

昭和61（1986）年11月15日から始まった噴火、
玄武岩質のマグマを連結的に噴き上げる溶岩噴泉の活動に始まり、
19日からの溶岩流のカルデラ床への流下。
そして、21日には割れ目噴火により11の火口ができ、
この日全島民1万人が島外へ脱出。約1ヶ月の避難生活をすることとなりました。

第三者的には、噴煙を上げているところは、
見てみたい気もしますが、しまにお住まいの方には、
勘弁願いたい出来事なんですよね　＾＾；

雲の絨毯

飛行機に載って見る雲は、様々な表情を見せてくれます。
この雲は、おそらく巻積雲のうろこ雲でしょうか。
巻積雲は、空の高いところに出来る高層雲です。
飛行機は、その雲の上を通過してゆきます。

地上から見上げる雲は、光が上から当たるので、
どうしても灰色に近く見えてしまいますが、
上空だと、光が上から当っているので、
このように白く見えます。

雲の絨毯、本当に美しいですね　＾＾

東京タワー

夜の東京タワーを撮りに行ってきました　＾＾
月も綺麗でした。

三脚がないので、めちゃめちゃ大変でしたが、
何とか撮ることに成功！　＾＾；
ブレブレの写真も多数。
まあ酔っていたことも有り当然といえば、当然　＾＾；

その後、カメラを落っことして、現在修理中　＾＾；
いやー、、酔って写真撮ると、ろくなことはおきません　＾＾；

島

富士山とは、反対側の窓側に載ってしまいました　＾＾；
これだけ良い感じに、晴れていたら、富士山見えたかな～

雲の下には、広がる海と、島が見えます。
実写の地図を見ているようです。
この島は、なんと言う島かな～　＾＾